モノ魔リスト

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必要ではない。だがよく考えてみると、たしかに必要ではないようだが愛すべきモノたち。

あのサザビーズで腕時計を落札した話 後編

前編では支払いまでの流れを垂れ流したが、後編では落札後の物品受領までを記載したい。 bran-cpain.hatenablog.jp 料金支払い後の流れ クレジットカード決済で落札代金と手数料、送料を払い終えると、4,5日ほどで発送の連絡がメールで届いた。配達業者はFe…

あのサザビーズで腕時計を落札した話 前編

サザビーズといえば、クリスティーズと並んで著名なオークションハウスとして有名である。落札額が高額になったりすると、日本でもたまにニュースになったりもする。 そういうニュースを聞くと、荘厳な会場の中で何億円とするアートを囲み、リアルタイムで札…

アメリカのスーパーマーケット ランク早見表(含む偏見 in MI)

前回の記事では、日本とアメリカのスーパーマーケットの違いについて勝手に触れた。 bran-cpain.hatenablog.jp 一言で言えばランク観が違うということだが、ランクランクと言っていたにも拘らず、その一覧表を作るのをすっかり失念していた。 ということで、…

日本とアメリカのスーパーマーケット その決定的な違い(含む偏見)

中国の武漢に端を発した新型コロナウィルスに押され、米国ミシガン州より帰国してからはや1年近くが経過した。 米国駐在はもはや過去の話と言っていいほどかもしれないが、それでも駐在時の話を訊いてくる御仁がちらほらとある。 よく訊かれる質問として、「…

海外駐在経験が転職活動に効くであろう理由

先日の記事にて 「弊社駐在員の大多数は英語が理解できていない」 「TOEICを受けてみると、揃ってみすぼらしい点数を叩き出す」 という事実に触れ、 「中にはできている人もいたが、全員転職してしまった」 という文言を垂れ流した。 会社としては結構由々し…

米国駐在員の英語力を数値化する

神話 『1年も英語圏に住んでいれば、英語がペラペラになる』 とかいうふざけた神話を未だに信じている人は、流石にこの2020年にはいないだろう。 しかし、 『日系企業の駐在員として、米国で6年間働いていました(自信に満ちた顔)』 という人がいたら、「こ…

米国駐在者が帰国後に感じた変化

気づけばミシガンから帰国して2カ月以上、隔離期間を経て日本の職場に復帰してから数えても1カ月以上が経過した。 海外子会社から日本の親会社に帰ってくるとなると、勤務地や同僚などの周りの状況から事内容に至るまで、すべてがドラスティックに変化する事…

米国駐在者の帰国後あるある

既にミシガンから帰国して1週間以上が経過する。 現在の隔離状況もあり、ホテルと最寄りのコンビニ以外には殆どで歩けていないのだが、それでも米国と日本との大きな差には知らずと驚くものだ。 コンビニでカード使用の可否を尋ねてしまう 米国はクレジット…

帰国後14日間隔離で始める人生RTA【3日目】

中国の武漢に端を発し、爆発的な広がり方を見せるコロナウィルスの脅威を受け、ミシガンから帰国してから早3日目。 空港検疫にて無事陰性が確認された後、現在は会社手配のホテルで14日間の隔離生活に突入している。 bran-cpain.hatenablog.jp 海外の対象地…

4月17日に体験せし羽田空港での検疫状況

中国の武漢に端を発し、爆発的な広がり方を見せるコロナウィルスの脅威を受け、ミシガンから帰国便に飛び乗ったのが4月16日。デトロイトからシアトル、そしてシアトルからの乗り継ぎ便で羽田へと降り立ち、ついに羽田の検疫にたどり着いた。これが役に立つか…

飛行機とニートと養鶏場

筆者は仕事柄出張がたまにあり、しばしば長距離の移動をすることがある。日本国内であればもっぱら新幹線での移動だが、国境を超える場合は自然と飛行機になるし、米国駐在時は新幹線など無いわけで、飛行機移動が必然的に増える。 つまり飛行機にはそれなり…

このご時世におけるミシガンからのフライト

中国の武漢に端を発し、爆発的な広がり方を見せるコロナウィルスの脅威を受けて、ミシガン駐在もついに帰国の運びとなった。 当初はデトロイトから羽田への直行便を予約していたもののそれはキャンセルとなり、シアトルで乗り継ぎ便を使うことになった。ちな…

このご時世におけるミシガンからの帰国

中国の武漢に端を発し、爆発的な広がり方を見せるコロナウィルスの脅威を受け、ミシガンに駐在していた筆者もついに帰国と相成った。当初の予定よりもやや時期を早めての日本への帰国となる。 米国が緊急事態宣言を発して2週間、そして筆者にとってはリモー…

ミシガンで2週間リモートワークをした感想

中国の武漢に端を発し、爆発的な広がり方を見せる新型コロナウィルスに対し、米国が緊急事態宣言を発してからはや2週間。その広がりは留まる事を知らず、特に米国ではかなりのスピードで蔓延してしまっている。 時を同じくして、多くの取引先をはじめ筆者の…

ミシガンで実体験する自宅待機命令

中国の武漢に端を発し、爆発的な広がりを見せる新型コロナウィルスに対し、ついに米国でも3月13日に緊急事態宣言が発出された。 ほどなくしてミシガン州内のレストランやバー、ジム等の施設が全て閉鎖し、多くのオフィスワーカーは在宅勤務ベースにシフト。…

アメリカのオフィスにおける休憩時間の考え方

どこかの企業で会社員として働いていれば、大体においてお昼の休憩時間なるものが設定されている。筆者が日本のオフィスに務めていた際、それは12時からの45分間として設定されていた。多少の多寡や時間帯の差異はあれど、一部の特殊な企業を除けばどこも似…

【永久凍結版】米国生活にこれは欠かせる!三種の凡器 - 自炊編

冒頭から何ともうつけた題名だが、もともとは『永久保存版!』とか『欠かせない!』とか銘打つつもりだった。だが書き終わって見返すに「いや、別に欠かせなくはないな」と感じたため、こういう題名に落ち着いたわけだ。そう考えれば何も不思議ではない。 題…

アメリカの広告事情 - 他社を名指しで比較してみる

日本において何らかの製品の広告を目にする時、そこに『当社比』という文言を見かけることがある。既にある自社の類似商品を引き合いに出し、「この新製品はウチの既存のアレに比べてこんなにすんごいんですよ」という手法である。 ただ内実の話をすれば、自…

レジ袋で見分ける、アメリカの各スーパーの性格

主に食料品を扱う量販店、つまり日本語で言うと「スーパー」、英語で言えば"Grocery Store"だが、ここアメリカには日本以上に様々なものが存在する。それぞれのスーパーには特色があるわけであって従って、どこがいいとか悪いとかいうことではない(合う合わ…

ミシガン 停電サブコレクション

前回の記事においては、筆者の独断と偏見と体感により ミシガン 停電コレクション を勝手に展開したが、実はこのコレクションには補足情報が不足していたと気づくに至った。従って、今回はそのサブコレクションと称して周辺知識を二、三垂れ流してみたい。 …

ミシガン 停電コレクション

ミシガンに赴任した当初に感じた事のうちのひとつに、 やたら停電が多い というものがある。 そも、米国のインフラは日本のそれに比べると弱い(というより多分、日本のインフラが強すぎる)らしいのだが、その米国平均と比してもミシガンは更に弱く、つまる…

ミシガン メニメニクーポンコレクション

筆者の務めるミシガンの事務所は、ごくごく小規模とはいえ毎日何かしら郵便物が届く。別に当番として決められているわけではないのだが、筆者は事務所にくる郵便物を毎日チェックしている。その内訳は、1割弱が従業員の保険関係の書類とか、本社からのお達し…

ミシガン ダメージビークルコレクション

ミシガンに赴任した当初に感じた事のうちのひとつに、 破損した車が街中を平然と走っている というものがある。 もちろん日本の町中においても、破損した車というのはしばしば観測されるだろう。ただ普通、事故などで損傷した後には、遅からず元通りに修復さ…

マジックマッシュルームをミシガンで味わう【EDO RAMEN】

マジックマッシュルームとは何たるやというと、いわゆる幻覚キノコ(毒キノコ)である。 www.fukushihoken.metro.tokyo.jpかつては合法だったそうだが、今日の日本においては麻薬原料植物として規制されている一品だ。当然国内では入手も摂取もできない。 こ…

あまり買わない方が良いシャンパン【California Champagne】

※この記事は多くの脚色が加えられておりますが、ある程度は事実です。 大学院生時代、成り行きでハンガリーを訪れた事がある。 その際ちょっと時間があったので、ちょっとだけ高級なレストランへ赴いた。目当ては食べられる国宝として名高いマンガリッツァで…

アメリカの韓国系スーパーで眺める現地の日本語【アメリカン和牛】

米国には多岐にわたるスーパーマーケットがあり、筆者も週末になるとよく食材の買い出しに赴く。 品質はそこそこだがとにかく安いWalmart(ウォルマート)、 日本人にもトレジョとして有名なTrader Joe's(トレーダージョーズ)、 何となくお洒落なNino Salv…

百貨店のアウトレットは本当にお得なのか 3/3【再びノードストローム編】

前回、前々回と2記事にもわたって、百貨店のアウトレット(オフプライスストア)についてああでもないこうでもないと述べてきた中で、どうやら一応お得な商品はあるらしい事が分かってきた。 あとはオフプライスストア専売品、つまりあんまりお得じゃない商…

百貨店のアウトレットは本当にお得なのか 2/3【サックスフィフスアベニュー編】

前回の記事においては、百貨店のアウトレット(オフプライスストア)が本当にお得なのかどうかについて検証するため、老舗百貨店のノードストローム系列を例に挙げて愚考を重ねてみた。 その検証の過程で2つの邪な疑念、即ち 1.オフプライス専売品・専用品…

百貨店のアウトレットは本当にお得なのか 1/3【ノードストローム編】

世の中には多くの高価なブランド品が存在するが、それらのうちいくらかは定価より安く手に入る事もある(代表例はセール)、というのは他の有益なブログや情報媒体にて語られる通りである。 これは日本においてももちろんそうだが、アメリカでは更にこの機会…

アメリカの有名百貨店とアウトレット店舗一覧を垂れ流してみる

日本でもそうであるように、米国にもやはり数多くの百貨店が存在し、日々しのぎを削っている。そして景気の動向や消費傾向の変化に伴い、業界全体としてやや苦境に立たされている状況も共通している。 例えば高級百貨店として高名な米バーニーズニューヨーク…